本日は


ゼタ(是太郎。息子)の


反抗期語録をしたためます。



検算とサラリーマン 


ゼタに計算ミスが多いので


検算をお勧めしたの。


ゆすら:「こうやって確かめるのよ」


ゼタ:「そんな常識すぎること知ってる」


じゃあやってよ。



ゼタ:「時間ない」


めんどくさいだけでしょ。


検算の労を惜しんで間違えたら

解いた時間が勿体ないわよ。



ゼタ:

あのね、僕は

サラリーマンじゃないんだよ



どういう意味よ。

(調べたらイチローの言葉でした)

 


そして

ゆすらが丸付けするものは


必ずどこか間違えるのに


テストでは間違えない。


。。ちょっと不満ちょっと不満




ソレ流行ってるの? 


「ヤミー!」

「まったりとしてそれでいてしつこくなく」


マンガ『彼方のアストラ』で


可食物を判別してくれる

ガジェットのセリフです。



ゼタが気に入っていたので


お味噌汁に入れた里芋が

とっても美味しかった時に言ったら



ゼタ:「。。ソレ流行ってるの?



。。冷たい悲しい


もうゼタのマイブーム終わってた。



でもこれはわかるわ。


子どもの興味が高速で10回転する間に

親はぐるんと1回転するのみ。


ついていけないことになってるのよ。


「どうしていつまでも一度ウケた

古いネタ持ち出してくるのかしら。

ダサ。」


ゆすらも子どもの頃そう思ったから。



今となれば


親は子どもを笑わせたり


一緒に笑いたかったのだとわかるけれど。




広告 


大人向けの広告を見せたくないので


Youtubeアプリは子ども用しか

入れていないけれど。



ゼタ:「楽◯カードマン!」


って言いながら登場したり



ゼタ:「♪働き方はテン◯スタッフ」


って歌いながら糸巻きの歌を弾いたり



ゼタ:「ソ◯ーそんぽ♪って何?」


って聞いてきたり。



勝手にブラウザで観てるわね。。凝視


バレてしまうのに

つい口ずさんでしまうのね。

広告ってすごいわ。




ロジカル 


反抗期の子は親の矛盾も突いてくるわ。


グサグサと。不安不安


やっぱりそう見えてたかと

自分を客観視できるけれど。



言い合いになった時でも

あまり論理が飛躍していなくて


もう国語は大丈夫じゃないかな

って思える。。昇天


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おしまい。
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