息子の習い事の一つに囲碁がありました。
囲碁のルールを知っているのは
我が家ではゼタ(是太郎。息子)だけです。
親はゼタに教えてもらいながら対戦します。
最後に勝敗を確定させる整地のルール。
複雑な場合はゼタもあやしい。
習い事としての囲碁は
曜日が合わずやめちゃったけれど
もう少し続けていればと残念です。
父の場合
ゼタと夫が囲碁をしています。
アラ。。
二人とも何だか機嫌が悪そう。
遊びなのに。
どうしたのか聞いてみましょう。
夫:「囲碁をしているとムカっとくる」
将棋やオセロではそうならないのに
囲碁だけなぜかそう感じるのですって。
夫:「取り囲まれるからだと思う」
なるほどね。
どうやらゼタも同じみたいです。
囲み、囲まれ。
きっといい勝負なのね。
母の場合
ゼタ:「ママにはムカッとしないよ」
知ってる。
話にならないくらい弱いもの。
弱いくせに長考する。。
おしまい。
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(ご参考)
ゆすらはオセロならゼタに勝てます。
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