こんにちは。
本日は丸つけの話です。
他の方のブログを読ませて頂いて
「うちも!同じ!」
と思ったことをまとめて書きます。
ゼタ(是太郎。息子)の塾では
授業内に行われる小テストで
隣の席のお子様と答案を交換して
配られた解答に照らして丸つけをします。
たまに、✖️なのに⭕️がついている時がある。
ので、ゆすらはざっと目を通します。
具体的には
算数や理科の計算問題を除き、全教科で
字の間違いがないか見ています。
漢字や送り仮名、ひらがなの間違いを
そのまま覚えてしまうと
再び見つけ出して修正するのは大変。
今のところ
隣のお子様が男子でも女子でも
エラー率は同じくらい。
でも、
ゼタが堂々と絶妙な間違いをしていて
本人もゆすらもどこが間違ってる?と
二度見をしたことがあって
よくこれを見つけたなぁ
という採点をしてくれたお子様は女子です。
ということは…これから学校別など
男子だけの特訓などが増えてきたら
エラー率は上がるかも知れないわね。
ゼタも採点ミスをしてるはず。
隣の席のお子様の保護者様、
お手を煩わせて申し訳ありません…。
我が家では公文の頃から
丸つけは親がしてきました。
初期は丸つけをするにはゼタが幼すぎた
という事情でしたが
中学受験塾に入ってからは
解答冊子を渡さない
(我が子を全く信用していないw)
という目的が多分にあったわ。
その甲斐もあり、
算数に関しては解答を写しても仕方ない
という価値観は共有できました。
(国語は解答を写すことさえ面倒がる)
親の丸つけには
無意識でも愛情がこもっているわ。
我が子のために厳しめに、
見落とさないようにというね。
ところが
夫が結構見落とすのよ。特に漢字。
例えば
「皇」
上部を「自」で覚えてた。
これは社会で頻出だから
テストで間違えて
すぐ見つかってよかったけど。
それ以来ゆすらは夫の丸つけもチェックしてる…
ゆすらも愛と厳しさが高じて
算数の答えが合っているのに
×にしてしまう時があって
そういう時はゼタが指摘してきます。
これ、あまり続けてしまうと
↓こうなってしまうので気をつけます。
ゼタは国語の直しが嫌すぎて
親による採点を挟んで放置するので
6年生からは
解いたらすぐ自分で採点と直しまで
一気にさせるようにしました。
他はゼタの時間を捻出するため
まだ親が丸つけをしています。
親が丸つけをするデメリットも
もちろんありますが本日は割愛します。
おしまい。
本日は丸つけの話です。
他の方のブログを読ませて頂いて
「うちも!同じ!」
と思ったことをまとめて書きます。
子ども同士の交換採点
ゼタ(是太郎。息子)の塾では
授業内に行われる小テストで
隣の席のお子様と答案を交換して
配られた解答に照らして丸つけをします。
たまに、✖️なのに⭕️がついている時がある。
ので、ゆすらはざっと目を通します。
具体的には
算数や理科の計算問題を除き、全教科で
字の間違いがないか見ています。
漢字や送り仮名、ひらがなの間違いを
そのまま覚えてしまうと
再び見つけ出して修正するのは大変。
今のところ
隣のお子様が男子でも女子でも
エラー率は同じくらい。
でも、
ゼタが堂々と絶妙な間違いをしていて
本人もゆすらもどこが間違ってる?と
二度見をしたことがあって
よくこれを見つけたなぁ
という採点をしてくれたお子様は女子です。
ということは…これから学校別など
男子だけの特訓などが増えてきたら
エラー率は上がるかも知れないわね。
ゼタも採点ミスをしてるはず。
隣の席のお子様の保護者様、
お手を煩わせて申し訳ありません…。
家での丸つけ事情
我が家では公文の頃から
丸つけは親がしてきました。
初期は丸つけをするにはゼタが幼すぎた
という事情でしたが
中学受験塾に入ってからは
解答冊子を渡さない
(我が子を全く信用していないw)
という目的が多分にあったわ。
その甲斐もあり、
算数に関しては解答を写しても仕方ない
という価値観は共有できました。
(国語は解答を写すことさえ面倒がる)
親の丸つけには
無意識でも愛情がこもっているわ。
我が子のために厳しめに、
見落とさないようにというね。
ところが
夫が結構見落とすのよ。特に漢字。
例えば
「皇」
上部を「自」で覚えてた。
これは社会で頻出だから
テストで間違えて
すぐ見つかってよかったけど。
それ以来ゆすらは夫の丸つけもチェックしてる…
ゆすらも愛と厳しさが高じて
算数の答えが合っているのに
×にしてしまう時があって
そういう時はゼタが指摘してきます。
これ、あまり続けてしまうと
↓こうなってしまうので気をつけます。
ゼタは国語の直しが嫌すぎて
親による採点を挟んで放置するので
6年生からは
解いたらすぐ自分で採点と直しまで
一気にさせるようにしました。
他はゼタの時間を捻出するため
まだ親が丸つけをしています。
親が丸つけをするデメリットも
もちろんありますが本日は割愛します。
おしまい。