公開テストを中学校会場
で受ける日の朝のこと…
事前にスケジュール表を家族と共有して
説明して印刷もして、それぞれ自分で
動いてもらうようにしてたのに
夫：「スケジュール表どこ？」
もう！
ゆすらはあなたの他にも
ゼタ（是太郎。息子）のお世話や
飼っている生き物（哺乳類ではない）
を温めたりで忙しいのよ。
そこへさらに…
ゼタ：「ママが作った生物の分類表持っていきたい」
もう🥰！
いいわよ♡最新版を印刷するわ。
しかし要修正箇所を見つけてしまい
結局母がボトルネックになるのでした。
慌ただしく2人を送り出した後も
何かの忘れ物に備えて
外に出ても大丈夫な姿になりたいし
掃除機もかけたいけれど
着信に気づかなかったら困る！
などなど
気持ちが一向に落ち着かないわ。
ちょっと落ち着いた方がいいと
自分でも思ったので、
ウィーン少年合唱団のアヴェ・マリア
を聴きました。 まさに天使の歌声。
からの
女性が歌うアメイジング・グレイス
鎮魂歌キタ。
その効果は高く、
いつも通り家のことをしてから
丸つけをしました。
本番はもう親の丸つけ作業はないのね。
さみしいわ。何をしようかな。
心を落ち着けるために丸つけとかしてそう。
（再掲）何年もしてきた丸つけ
おしまい。
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