6年生の12月になりました。

もうここまできたら、母の最たる願いは
偏差値でも第1志望校でもなく 
例え最後の1ヶ月、1週間であっても

我が子が
「全力を尽くした」という
経験ができますように


ということです。


子どもは頑張っているつもりでも
周囲が見たら頑張っているとは言えないこともしばしば。
本当に頑張っている時は
本人は頑張っているつもりはないのに
周りが勝手にその頑張りを認めるという
状況だと思います。

ゼタ(是太郎。息子)は今
ゲームもしてないし
テレビもYoutubeも観てないけど
それが当たり前だから
我慢している風でもない。
学校と塾が楽しいって言ってるのを見て
頑張ってるなぁって思う。

我慢することと頑張ることは
イコールではないのよね。
それは息子に伝えよう。
わかってるって言われそうだけど。

あと2ヶ月。
最後に残るは苦手と向き合うこと。

苦手から逃げる絵を多く描いてきたけど
苦手と向き合う絵を描けたら
ゼタとゆすらの中学受験も終わりが近い。


(再掲)絶対マンガ読んでた
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(再掲)これ、後悔してるかな?
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(再掲)これ絶賛悔い改め中
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(再掲)算数に関しては心が痛む
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(再掲)たまにガス抜き

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(再掲)自分で決める目線が低い
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(再掲)1頑張ると10休む
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(再掲)母も怒りたくない
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(再掲)でも怒っちゃう
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(再掲)いいから直しなさい
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(再掲)母を外部記憶装置にする
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(再掲)逃げながら言うな
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さてさて。是太郎や…


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あと2ヶ月、頑張れるといいね!


おしまい。

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