こんにちは。

昨日、ゼタ(是太郎。息子)の
成長メモを書いたばかりですが、
その舌の根も乾かぬうちに…



同じ空間にいる人への配慮


ゼタのお勉強は
6年夏休みからリビングでしています。

直前期の今でもゆすらが近くで監…
お付き合い。


でも…

ゼタ:「あれ?ハチマキどこいった」

ゼタ:「おい一部沈殿してるぞ…からの〜
クララの意気地なし!」

ゼタ:「うん、何か、お腹すいた」

ゼタ:「北極ってSだよね?」


他にも
同じ曲の同じフレーズを繰り返したり。


(再掲)
250117_1


うるさい。

集中できないわ!

本人は気分よく集中できるのでしょうが
こういう自分本位な態度をこそ
何とかするのが家庭教育です。

でも年明けから母はその指導頻度を
8掛けくらいに減らしています。

そこで、アメを口に入れてあげます。
しばらく黙らせる。 
(いつもは勉強中の飲食はなし。)




自主的な勉強とやらされ作業


直前期は塾の宿題の山も減ってきて、
ようやくゼタは自分で何をするか
考える時間を与えられたように思います。

やっぱりそういう勉強は楽しそうにする。
意識も高いからそういう時は姿勢もいいし
机の上も片付いているし勉強もはかどる。

一方、
期限が過ぎて放置されてる教材を課したら
また今までのゼタが出てきた。

ゼタが成長したように見えることも
ゼタが本質的に変わったのではなく
周りの人や環境に合わせているだけなのかも。


おしまい。

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