こんにちは。
昨日、ゼタ(是太郎。息子)の
成長メモを書いたばかりですが、
その舌の根も乾かぬうちに…
同じ空間にいる人への配慮
ゼタのお勉強は
6年夏休みからリビングでしています。
直前期の今でもゆすらが近くで監…
お付き合い。
でも…
ゼタ:「あれ?ハチマキどこいった」
ゼタ:「おい一部沈殿してるぞ…からの〜
クララの意気地なし!」
ゼタ:「うん、何か、お腹すいた」
ゼタ:「北極ってSだよね?」
他にも
同じ曲の同じフレーズを繰り返したり。
(再掲)

うるさい。
集中できないわ!
本人は気分よく集中できるのでしょうが
こういう自分本位な態度をこそ
何とかするのが家庭教育です。
でも年明けから母はその指導頻度を
8掛けくらいに減らしています。
そこで、アメを口に入れてあげます。
しばらく黙らせる。
(いつもは勉強中の飲食はなし。)
自主的な勉強とやらされ作業
直前期は塾の宿題の山も減ってきて、
ようやくゼタは自分で何をするか
考える時間を与えられたように思います。
やっぱりそういう勉強は楽しそうにする。
意識も高いからそういう時は姿勢もいいし
机の上も片付いているし勉強もはかどる。
一方、
期限が過ぎて放置されてる教材を課したら
また今までのゼタが出てきた。
ゼタが成長したように見えることも
ゼタが本質的に変わったのではなく
周りの人や環境に合わせているだけなのかも。
おしまい。

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