小学生は春休みに入りますね。
母は何が嬉しいかって
放課後がないこと♪
放課後の戦い
ゼタ(是太郎。息子)が
新5年生になって
塾の宿題が質・量ともに増すと聞くし
他塾の教材も追加したし
息抜きのゲームも
放課後の公園も
ゼタにとって大切な社交の場だし
時間のやりくりが
一段と重要になったので
時間の捻出をゆすらが手伝います。
ジャストインタイムで
お世話を提供するだけでなく
身支度や宿題など
生活の中のダラダラしそうな
タイミングでお声がけしてる。
遊ぶ時間を作るために
放牧された息子を常に追い立てる母。。
疲れるわ。
歯磨きしてって言ったら
歯磨き粉をつけないで磨くとか
彼なりに時短しようとしているけれど
そこじゃない。
時間の使い途
そうやって献身的な母が
チリツモで作り出した時間で。。
ゼタは
放課後遊びに行くことが増えたわ。
なんでよ。
さらに
かつてないことながら
学校の宿題を
当日の朝にしているのを見た時は
「私は何かを間違えた」
と思ったわ。
帰宅を遅らせる息子
放課後、公園に行くことに
母の目が厳しくなったので
どうしても公園にいけないだろうな
と、
さすがに自覚がある日は
公園に行く代わりに
学校(すぐそこ)から
待てど暮らせど帰ってこない。
何十分もかけて遊びながら
帰ってくるのよ。
ところで。。
この人。。
息子を追い立てる役割はいつもゆすら。
夫もしつけをしなさいよー。
おしまい。
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