新4年生になると、塾に行く日が増えるゼタ(是太郎。息子)。
習い事の整理をした時のことはこちら(↓)
その一つ、学童をこのたび卒業しました。
3年間お世話になりました!
来月分の請求もなく、予約の確認もなく、
終わるんだなぁとしんみり。
ちゃんと「今までお世話になりました!」って挨拶するのよ、
って送り出してまたしんみり。
この別れの先に新しい出会いがあるとは知っていても、少し涙。
全部ゆすらの話ね。
ゼタ:「あー!これからおやつはどうすればいいんだー」
ありがたかったこと
- 家→学童→家の送迎をしてくれる(別料金)
- いろんな習い事を提供している(別料金)
- 学童→外部の習い事→学童の送迎もしてくれる(別料金)
- 英語でアクティビティをしてくれる
お世話から教育へ
保育園時代は、安全に過ごせたらそれだけでいいと思っていたけど、
小学生になる頃には学び盛りのように見える…
音楽やスポーツ、将棋に英語やロボ作りまで色々体験させたくなります。
でも、親は送迎できない。
この民間の学童が習い事のハブ空港になってくれて、
ゼタは学童を起点にいろんな習い事に行かせてもらえる。
「それ、買います」と食い気味で言ってしまう、
夢のようなサービスでした。
子供たちに人気のおやつも出してくれてよかったね。
本当に、ありがとうございました。
学童にかかっていたお金が2月から浮く。
塾の費用が増えるから、そのままスライドとなります〜。