ゼタ(是太郎。息子)は
サンタさんにお願いするプレゼントが
思いつかないみたい。
ゼタ:「僕、欲しい物ないんだよね」
小4のゼタが一番欲しいもの
それは時間
抽象的な思考の入り口
お友達とサンタの話題になったみたい。
ゼタ:「サンタは親なの?」
4年生にもなるとサンタが来なくなり
代わりに保護者様から
クリスマスプレゼントをもらう
お子様もちらほら。
ゆすら:
「サンタを信じていない子には
来ないから
親が用意することもあるみたいね」
ゼタ:「どこから入ってくるのか
ずっと疑問だったんだよね〜。」
守秘義務込みで引き継ぐ?
ゼタ:「僕はプレゼントほしいから
まだサンタを信じてるよ」
プレゼントほしいのか。
興味深かったのは
友達がそう言ったからって
信じるかどうかは別なんだな〜
ということ。
やっぱり
虚構と現実を見分ける力がつくのと
母語が確立し抽象的思考に入るのは
小4あたりでリンクしていそうだわ。
ということは。。
ゼタのところにサンタがくる限り
算数の深い思考を必要とする問題や
国語の記述問題は
突き抜けないってことかな。。
高額商品
サンタさんにお願いするものが
決まったみたいです。
ゼタ:「スカーレット・バイオレット」
(Nintendo Switchのポケモンソフト)
スカーレット ¥6,500-
バイオレット ¥6,500-
ダブルパック ¥13,000-
夫:「どちらかにしなさい」
ゼタ:「ソード&シールドの時は
サンタさん高額商品担当。
ゼタ:「う〜んバイオレットかな」
サンタさんに伝えておいたよ。
12月22日。今日は冬至ですね
今朝、クリスマスツリーに
何か刺さっています。
ゼタ:「正式にお手紙書いたわ」
え?
スカーレット
サンタさんはもう
バイオレットを用意してくれたよね。
どうする?
サンタさんに何て言う?
仕事だったら
上司と関係部署にまず一報!だけど。
対応難しいなこれ。
おしまい。
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