本日の記事は
映画『ジュマンジ』3部作:
・ジュマンジ(1996)
・ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
(2017)
・ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019)
の内容を含みます。
ネタバレNGな方はここまでで。。
また明日来てくださると嬉しいデス。
映画の伏線
この夏はゼタ(是太郎。息子)とよく
映画を観たわ。
伏線回収の練習に。
教育ママ。
映画は優れた伏線の宝庫なのよ。
『ジュマンジ』は伏線の数が多い
と感じるわ。
最後に「ああ、そうだったのか!」
と長く味わうものではなくて
随所に
「あのアイテムここで使うんかい〜」
という短時間で回収されやすい伏線が。
ゲームを題材としているせいかしら。
多少無理な設定でも気にならない。
ゼタは伏線を口実にこの後
ドラえもんの映画も観ていたわ。。
3部作の感想
ジュマンジはテンポよく笑いもあり
生き物やゲームが好きなゼタは満足。
ゼタは2作目の
『ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017)』
が一番面白かったみたい。同意。
1作目と2作目の大きな違いは何かしら。
20年が経過しているので
ゆすらは登場人物の違いに目がいくわ。
ゼタは
ゲームの中のものが出てくる1作目
ゲームの中に入る2作目
という空間の違いを挙げます。
ひとたび中に入れば
ゲームのルールを理解し
いち早く適応することが重要ですが
3作目で
若者に比べおじいちゃん達の
現状を受け入れ適応する力が弱くて
若いっていいなぁ。
と思いました。
感想が雑!
あと、
ゲーム中の難しいタスクに気を取られ
最後に「ジュマンジ」っていうの忘れがち。
小4男子に限らず、
一度に色々言われると忘れちゃうよね。
おしまい。
- - - - - - - - - - - - - - -
にほんブログ村