ゼタ(是太郎。息子)の放課後は、学校と塾の宿題のほかに
ピアノの宿題もあります。
(↓)習い事の断捨離でもピアノは残りました。
音楽に触れていてほしいだけだから、もともと負荷は少なめ。
ですが。
少し弾くたびにその場を離れてウロウロ、ゴロゴロ、ダラダラします。
全然集中してない。
息子のやる気のつつき方
ゆすら:「ピアノが弾けると高校生になって
『バンドやろーぜ!』ってなった時に、
『え?お前キーボードできるの?一緒にやろ』
って仲間に入れてもらえるかも」
。。ゼタ、やる気が出ました。
だけど、ちょっと弾くたびにカッコイイ目線?をするようになったわ。
褒める育児
ゼタの場合、あんまり褒めると、褒められるからやる子になる。
褒めると軸が自分の外側に出来がち。
でも、あまり興味ないことには仕方がないよね。
ピアノは親の希望です。
チアアップしようか。
ゆすらの歓声と拍手でいいなんて、まだまだ小3ね。
まぁ「他にいないから仕方がない」と思っている顔してるわ。
今日の練習の締めくくりに、
① 怒りながら
② 俺イケてるカッコいいと思って
③ ママを感動させようとして
それぞれ弾いてみて。順番バラバラでね。ゆすら当てるわ。
当たった。
音に気持ちを乗せられるって本当なんですね。
- - - - - - - - - - - - - - -

にほんブログ村