おはようございます。

朝から唐突に失礼します。
この秋、つらい!

これまで安定していた
ゼタ(是太郎。息子)の成績が
6年後期になって
これ以上の伸びを見せないどころか
必死に横ばいを維持しているのとも
また違うような怖さ。

言いたくないけど下がってる!

塾のテストだけならまだいいわよ、
志望校の過去問と合わないの(悲鳴)!

今までしてきたことが良かったかどうか
答え合わせみたいな感じがしてしまう。

毎年恒例の季節要因であると信じたいけど。
年明けに
やっぱり大丈夫だったって言いたいけど。

ゼタはあまり気にしていないように見える。
冷静なのか事態が分かっていないのか
何かを変える気配もない。
「次は頑張ろう」って言いながら本番を
迎えそう。

ゆすらが騒いでも
ゼタの邪魔になるだけだけど。
結局、口出しをやめられなかったな。
そのせいでこうなっているんだな。

中学受験の保護者がやってはいけないことを
全てやってきた自覚があるわ。
わかってはいるけど…と言いながら
続けてきたので結果も必然だと思います。

6年後期、母は自分で立てたフラグを
回収し続けています。


今まで立ててきた数々のフラグ
(母)
・過干渉
・子の成績を母の努力で何とかしたがる
・完璧主義
・不安でいっぱい
・感情的に怒る。すぐ喧嘩になる
・女優になれない
・言ってはいけないことを言いまくる
・ここには書ききれないNGの数々

(本人)
・本気になるのが遅いところがある
 本番終了後に本気になるくらい遅い
・式を書かない
 =6年後期に算数が失速するフラグ
・間違い直しや反省や振り返りが大嫌い
 =いつまでも同じ間違いを繰り返します
・面倒な気持ちを乗り越えられない幼さ
 =間に合わないフラグ
・素直さを欠く=伸びないフラグ


(図)「フラグ拾い」
241022_1


ゼタがまだフラグを立てている(怒)
母の不安と息子の行動は連動するのよね。


ゼタの受験までの時間は
ゆすらは自分の修行に使った方がいい。


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