題名の件、
それは
図形よ。
ゼタ(是太郎。息子)は
補助線が見えないタイプの男の子
今に始まった事ではないわ。
今年の春にはもう認識していたの。
こちらの記事です。
迷走する夏
そして夏。。
「究極の立体切断」アプリを購入
↓
ゼタには難しかった
↓
「ThinkThink」復活
↓
からのプレミアムコースに課金
↓
続かず解約
母が迷走。
小さい頃は
レゴもLaQも楽しそうに遊んでたよね。
365日毎日マイクラを
プレイしていた時があったじゃない。
立方体の感覚を養ったのではないの?
王道を行く秋
息子の苦戦に夫が理解を示します。
図形ができなくても
あまり心配するなと言いたいみたい。
夫:「東大の数学の入試問題4問のうち
図形は1問。正答率は低めだよ」
え?
図形は
配点の割に時間がかかり
他の人も苦手だから
捨ててもOK
ですって?!
(そんなことは言っていない)
中学受験2025の最後は
その戦術で臨むことになったとしても
今から捨てないでよ。
しかもそれは東大文科の話でしょ。
東大理科の数学は
6問のうち半分が図形絡みだわ。
(出所)試験問題はこちら
(アクセス日:2022/12/8)
夫の発言の裏をとる妻。。
正答率は開示されていないから
根拠は夫の模試の経験談かしらね。
さて。
現実に戻ると
演習量が解決策なのでしょうね。
塾のテキストをたゆまず確実にする、
が王道だわ。
試してみたい冬
生活の中で思い当たることがあるの。
ゼタの何かを探す能力が低。。
いえ、成長の余地があってね。
例えば
お店で目的の商品を見つけられない。
街の中で必要な情報を探せない。
ゼタが小学生になってからは
コロナの行動制限期間と重なり
情報量の多いところ(街やスーパー)
に連れて行かなかったの。
買い物やお散歩を増やしたら
図形の中に補助線が見つかるかな。
おしまい。
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