こんにちは。
今日は、ゼタ(是太郎。息子)の
受験プランと受験費用の話です。
併願校が絞り込めず、まだ多いです。
そうすると合否による分岐がとても
複雑になるわよね。
男子校は試験結果が翌日に出ない学校も複数ある。
ゼタがそのような学校を受験する場合
最短でも2月のある日までは
受験を続ける必要があります。
そういったことも含めて
ありうるシナリオを数えてみたんだけど
全25パターンもあったわ。
母も真剣に場合の数の調べ上げをした。
それぞれの場合で以下の合計金額を出します。
・受験料
・一時金
・入学金
一番少なくて40万円台、
一番多いと100万円を超え。
実際に進学する場合の
設備維持費・寄付金・諸経費は含まず、
進学先が決まるまでの数字です。
2/4以降も受験が続く場合、
それまでに合格した学校に一時金や入学金を納入する必要がある。
でも一覧にするとよくわかる。
支払額の少ないシナリオが必ずしも
ベストなシナリオではないということ。
合格を持っていないと一時金を払う必要もないけれど
それはそれでとてもつらい。
払いたい。
おしまい。
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