ゼタとゆすらの中学受験2025

遊びを愛し面倒を嫌う男子が中受を通して成長する、日々の記録

反抗期

本気の反抗期が来る前に(2)


こんばんは。

前回の続きで
本気の反抗期が来る前に
ゼタ(是太郎。息子)との
日常を記録します。



技の名


小学生男子と家の中ですれ違うと

ゼタ:「メラ・ゾー・マ!

って攻撃される。

うちだけかな。


231122_4


あいさつがわりなのかしら?

これもそのうち
してくれなくなるでしょうから
記録しておきましょう。

本気の反抗期には
語彙が極端に貧困(うるせーBBA)に
なるそうよ。



ウサちゃん


忙しいゼタとの時間は
寝る前のひとときに限られる。

ゼタがゆすらの寝床に遊びに来ます。
主にぬいぐるみ(で戦う)遊びです。

ゼタが隣で寝る時、ゼタの肘や蹴りから
顔やお腹を守るために使っている
うさぎのぬいぐるみも動員されたので

寝る時は返してくれるよう言うと

231122_3


ゼタ:「ウサギのフン食物語(技名)!!

ってぐりぐり顔に押し付けてくる。


あなた…

11月のサピックスオープン
受けなかったくせに

そういう情報だけは
仕入れて活用するのすごいね!


(理科でウサギが出題されたそうです)



息子を笑わせる


ゼタはゆすらが笑わせようとすると
塩対応で返してくれます。

でもそこはまだ小学生。

忘れた頃に同じネタをもう一回持っていくと
笑ってしまって悔しそう。

あと歌にしたり
間を大切にすると笑ってくれる。


もう、ゼタの中学受験の応援は

・塾に通わせ、図書館に通い
・生活を整え
・予定を立てて丸をつけ
・テストの結果を分析し
・解き直しノートに
・年表、実験道具などなど作り
・買ったり体験させたり…

親ができることはしたわ。
馬を水飲み場まで連れてきた〜。
あとは本人次第。

まだできていないことは、
手や口を出さずに見守ることです。
引き算が苦手。

本気の反抗期までの残り少ない日々は
ゼタを笑わせることに心血を注ぎたい。


おしまい。
- - - - - - - - - - - - - - - -
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2025年度(本人・親)へ
にほんブログ村


本気の反抗期が来る前に(1)


こんばんは。

成績は下り坂なれど
ゼタ(是太郎。息子)とゆすらの関係は
良好です。

なぜかこの1ヶ月、凪いでいる。

反抗期と更年期の
ぶつかり合いがなければ
まだまだ可愛い小5男子。

少しツンとしてるゼタを笑わせるのが
最近のゆすらの趣味です。
発想がおっさん。

だけど息子が母と遊んでくれる時は
多分もうすぐ終わり。

本気の反抗期と親離れが来る前に
やり取りを楽しみたいわ。


今週はゼタとの日常を記録します。



美しい


ゼタは一人で寝ますが
ゆすらの隣で寝ることもあります。

ある朝ゆすらが目覚めると
隣で寝ていたゼタが先に目を覚まして
こちらを見ています。

ゼタ:「…くしぃ」

うつくしいと聞こえました。
え、美しいですって?!

ゆすら:「えっ?もう一回言って」

ゼタ:「デュクシ
231122_2


デュクシだった。

朝一番にデュクシって言うな。



慌ただしい玄関


ゼタが目薬をさし忘れていたので
出がけの玄関でさしてあげます。

ゼタ:「涙こぼれた。拭くもの頂戴!」

玄関には何もないわ。
とっさにエプロンを差し出します。

ゆすら:「ここでいいわよ」
231122_1


ゼタ:「ヤダ!キモいキモいキモい!!

確かに目に当てるには不衛生ね。
でもそこまで言わなくても。

ゼタ:「ティッシュ取ってきて!」

いかに早く登校するかに
価値を置いている小学生男子。

一方キモいと言われたゆすらは
ゆっくり動きます。

ゼタ:「ふざけてないで早くしろ

なんですって💢。

してもらいたいことを
正しい敬語で言い直してください。

ゼタ:「母上ティッシュを下さい」

やっぱり敬語と武士が混ざりがち。



お殿様


ゼタは怖い話で怖がるくせに
怖いもの見たさで見てしまい

寝る時にちょうど思い出すようで
布団をかぶって怖がっています。


ゼタ:「怖い怖い怖い!ちょっと来て!

ゆすら:「どうしたの」


顔を覗き込むと手招きされます。

ゼタ:「近(ちこ)う


最高にキモい!!
挿絵を描きたくないくらいヤダ。


つづく。
- - - - - - - - - - - - - - - -
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2025年度(本人・親)へ
にほんブログ村


中学受験の結末=子の適性+親の対応力


本日は悩める中学受験ママ(自分)の
頭の整理をします。

小学生男子を育てるの、初めて!

上手くいかないことだらけよ。


具体的には、ゼタ(是太郎。息子)が
勉強しない!極限までサボろうとする。

だからゆすらは
「宿題は?」って言っちゃう。

そして
宿題どころではない親子バトルになる…。


本日のキーワードである
「勉強しろ」という言葉は
実際にはそのままの形で発せられることは少なくて

「やることやったらね」
「先に終わらせちゃいなよ」
「宿題終わった?」
「算数の直しが残ってたよ」

といったような
何らかの勉強を促す言葉となって
親から出てきます。



中学受験についてみんなが言っていることは大体正しい


中学受験に家族ぐるみで身を投じてみて

現在のところの結論はこれよ。

みんなが言っていることは大体正しい

数十年にわたる膨大な事例をもとに
関係者や先輩方が情報発信して下さり

ある程度の勝ちすじも
上手くいかない理由も
分かっている中学受験。


情報収集を続けていけば
正解とされる親の対応や
してはいけないこともわかるわ。

ただ、実践できるかどうかは別問題。

わかっちゃいるけどやめられないのが
我が子の個性や能力と
親の期待や対応力が交錯する子育てです。

子と親の個性の組み合わせによって
パターンも多いしね。
自分たちがどれなのか読み誤ったりするわ。

だから、今日の話は
中受というより子育ての悩みなの。

前置きが長くてすみません…。


プロフェッショナルの挫折


前回書きました
栄光学園の井本先生の挫折の話。


子どもに言ってはいけない言葉を
わかりすぎている井本先生ですら

言うのを止められなかった
「勉強しろ」という言葉。


これが引っかかってね。
該当部分を2回観たわ。


当時の井本先生が経験不足ゆえに
「勉強しろ」と言って後悔して
考えを改めたという話ではないのよ。

井本先生は子どもの頃から一貫して
楽しむことや野生児であることを
大切にしていた人なの。

それが、ひとりの生徒にだけ
「勉強しろ」と言ってしまっている。

ここにヒントがあるのではないかな。


いつでも誰にでも「そのままでいい」
と言える人はいないのではないかしら。



子が「勉強しろ」と親に言われない場合
以下の2つの状況が考えられるわ。

(1)親がどんな子にも「勉強しろ」と言わない
(2)親に言われる前に子が勉強している

井本先生の事例からも(1)は
子への期待があるほどに難しいのでは。

(2)では、親は単に
「勉強しろ」と言う必要がないだけ。

うらやましいけど。

東大生の保護者のアンケートとかで
よく見るやつだわ。

「勉強しろ」と言わない親だったから
子は自ら勉強して東大合格✨

という因果関係で語られがちだけれど

勉強しない子の親は
因果関係逆でしょ、と思っているはず。

親が「勉強しろ」と言っても言わなくても
勉強しない子が存在するということを
我が子を通じて知っているからw


普通は子によって
大人の対応が変わるのよ。

その子の将来を心配したり期待したり
する場合は特に
何もしないわけにいかず
(井本先生は教師だったけれど)
親は行動するから何もしないより
間違った対応をする確率も高くなる。


井本先生の挫折にヒントを得て
改めて以下のことに目を向けます。

・勉強するには子の適性というものがある
・親の対応がまずいと子は勉強しなくなる

お受験や大学受験に比べて中受は
子と親がバランスよく関わることが大事。

中受で幸せな結末を迎えるには
子の適性と親の対応、この2つが
上手くかみ合うことが必要なの。

(幸せな結末の可能性)
=(子の適性)+(親の対応力)




子の適性と親の対応力


先ほどの方程式の
(幸せな結末の可能性)が
最大になるような組み合わせを
場合分けで考えたいと思います。


ところで
ゼタ(是太郎。息子)は
新3年生(小2の冬)から通塾を始めました。

その頃はまず
勉強机に向かう習慣をつけるように
言われたわ。

そこを中受のスタートとして
場合分けを始めましょう。



「まず勉強机に向かう」ことを

→ 嫌がらない子
→ 嫌がる子

230710_3


嫌がらない子=(中受に)適性のある子
として話を進めましょう。

嫌がる子の場合は後で考えます。


まずは適性のある子に対して
親が積極的に関わる場合です。

適性のある子を上手く手伝う

(幸せな結末の可能性)
=(子の適性)+(親の対応力)
=(2)+(2)


お子様が4人とも東大理Ⅲに合格した
佐藤ママさんのような
親が主導のケース。

子の適性も親の対応力もありました。


適性のある子の邪魔をする

(幸せな結末の可能性)
=(子の適性)+(親の対応力)
=(2)+(−2)


『勇者たちの中学受験』エピソード2の
ハヤト君のケースをイメージします。
やらせすぎて子の適性を打ち消しちゃう。

賢いハヤト君は第一志望に落ちても
難関校に受かったけれど
幸せな結末ではなかったわ。

子がそこまで賢くないとか
反発する場合には
マイナスの値になるでしょう。


次に親が子に任せる場合です。
③適性のある子の好きにさせておく

(幸せな結末の可能性)
=(子の適性)+(親の対応力)
=(2)+(2)


これさっきの東大生と保護者みたいな。
子が主導のケース。

自走できる賢い子にとって適切な対応。
親も子を信じることが容易です。


適性のある子を放置する

(幸せな結末の可能性)
=(子の適性)+(親の対応力)
=(1)+(−1)


③の自走する賢い子との違いは、
③の子ほど地頭もセンスもよくないの。
親の手伝いを必要とする子なのよ。

ゆすらはこれでした。
勉強しろと言われたことはないわ。
自ら勉強する子だったから。

でも、勉強の仕方も甘いし
時間を使ってやったつもりになり
効率が悪く後から苦労するのよ。

親でなくてもいいけれど
早い段階で指導されていれば良かった。



以上のことを図にまとめます。

230710_4



嫌がる子



机に向かうのを嫌がる子は

低学年の頃の
学びを楽しむこと、
楽しむための計算力と読解力をつけること
という段階に戻りましょう。


230710_2


脳の発達は体の発達だから
このようなお子様は
中受ではなく高校受験向きなのかも
知れないわ。


でも、何らかの事情で
中学受験をしなければならない場合

「子を潰さないこと」を念頭に

適性のある子と同様に
場合わけをしてみましょう。

さっきと同じ手順だから
結果を先にまとめるわ。
230710_5



⑤勉強を嫌がる子を上手く手伝う

(幸せな結末の可能性)
=(子の適性)+(親の対応力)
=(−2)+(2)


無理な目標設定をせず
親の対応力が高ければ
幸せな結末の可能性が高まるわ。


⑥勉強を嫌がる子に勉強しろと言う

(幸せな結末の可能性)
=(子の適性)+(親の対応力)
=(−2)+(−2)


これは最も不幸なケースだわ。

勉強に向いていない子
+無理矢理勉強させようとする親
=それはもう取っ組み合いながら
坂道を転げ落ちるように。。。

230710_1



最後に
⑦勉強を嫌がる子を放っておく

もあるけれど
これは何も起こらないから
少なくとも
中受の世界には存在しないわ。

他に伸ばすべきものがあれば
そちらの世界に行っているでしょう。



我が家の場合


ではゼタはどのケースなの?

親が過熱しがちな中受の世界では

・子は親と別人格
・どうなってもその子の人生

などと親が心理的に子離れすることが
盛んに勧められています。


そしてゼタの親である

夫は③(自走で東大)のケース
ゆすらは④(残念な自走)のケース

どちらも勉強しろと言われたことはなかったわ。
中高生の時だけれど。

ではゼタも同じかな?


だけど…
ゼタはまだ小学生です。


「勉強しろ」って言ったり
お声がけしたり
お手伝いする方がいい場合も
あるのではないかしら?


ゼタはそれなのでは?

という可能性を捨てきれない。


「勉強しろ」と言わないことが
親の対応力が高いことにはならないわ。

子の個性に合った対応ができるかどうかよ。


夫は難関校に見学に行くと生徒さんに

「受験のとき自分から勉強しました?」

って聞くのよ。


2回聞いて2回とも答えは

生徒さん:
「勉強は結構しましたけど小学生なので言われないとなかなか…」

だったの。

きっと周りの大人が
上手にお声がけされたのね。


「中受は親が9割」とは


子と親はお互いに影響しあっているから
もつれてしまった場合は
どこから解きほぐすか見えなくなるけれど。

ここは親が合わせるが答えよね。

だから中受では親が9割と言われる
のじゃない?

親が子に合わせる力が9割。


もちろんそうしたいと思っているわ。

そうするために

ゼタが
①(手伝うが吉)なのか
③(好きにさせるが吉)なのか
どうやって見分けたらいいのかしら。

ゼタは中受に向いていると思うけれど

もう長いこと
④(残念な自走)を避けるべく
①(手伝うが吉)をしてきたから

今反抗期がきてそのやり方で
上手くいかなくなったからって

③(好きにさせるが吉)に変えると
④(残念な自走)になったり

果ては
⑦(勉強を嫌がる子を放置)に陥る可能性がある…。
さよなら中学受験。


さらに親子バトルの時は
親の対応力がマイナス方向に振り切れて
⑥(最も不幸なケース)に陥っているようにすら思える…。


夫婦でも意見が分かれて
夫婦バトルにも発展…。
さよなら家族。

困ったわ。

今さら試行錯誤する時間は
ないように思えて怖いけれど
ゼタを理解しようとし続けるしかないわ。

というか
書いていて改めて思う。
ゆすらの対応力が低いのだわ。ふむ。

きっとゼタに中受でお手伝いが必要なのは変わっていない。
そこに反抗期が来たので
あまりの態度の悪さに母が対応しきれなくなっているの。

引き続き①を目指して
ゆすらが子育て力を高めればいい。

できるかどうかは別。
中受はゆすらが9割。

詰まるところ結論はいつもこれね。


今日のところはこれで
おしまい。
- - - - - - - - - - - - - - - -
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村


前回までのあらすじ(小5、5月まとめ)

いつもゆすらの
つたない記事を読んでくださり
ありがとうございます。


5月はアメブロからライブドアブログへの
引越し作業をしていて
あまり新規に書けなかったけれど

5月の記事を使って5月をまとめます。


目次
1. 小学生男子の休息
2. 他塾の教材や模試を使う
(番外)中だるみ


1. 小学生男子の休息


5月はGWから始まりました。

小5男子は里山で過ごします。

 



反抗期男子とのコミュニケーションは

(Before)「◯◯しなさい」
 ↓
(After)肯定や楽しみを通じたもの

にシフトしていかざるをえません。

 



息子には見向きもされませんが
母は理科の実験道具を作り続けます。

 




2. 他塾の教材や模試を使う


4年後期に出てきた、
ゼタ(是太郎。息子)が自塾の教材に
適合しすぎているという仮説。

仮説は仮説のままですが
他塾さんの教材も使うことにしました。

その一環として他塾模試を受け
第1ラウンドが終了しました。





こちらは四谷大塚の予習シリーズを使い
算数の先取りをする話です。





続きまして
息子が他塾模試で気づいたことと
書籍に書かれていたTipsが合致する話です。





(番外)中だるみ


小5の5月という時期は
中学受験における折り返し地点かしら。

新小3から通塾しているゼタの場合、
折り返し地点はとっくに過ぎている
という怖い話はおいといて。


ゼタもゆすらも中だるみしてるわ〜
と、近頃よく感じます。

勉強時間も質も足りていないので
テストの点数が下がるのよ。

でも、偏差値は下がらないところをみると
みんな同じなのかな〜と思います。

この時期に上がるのは
変わらず頑張っているお子様ね。

この頑張りが後から効いてくると思うと
焦るけれど

今は来るべき
(ゼタが伸びしろを回収してくれるはずの)
時に備えて

親子関係のメンテナンスをするわ。

230531_1


おしまい。
- - - - - - - - - - - - - - -
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

反抗期の息子とのコミュニケーション

本日は
反抗期にさしかかったと思われる
小5のゼタ(是太郎。息子)との
家庭内コミュニケーションの話です。


朝の挨拶


ゆすら:「あ、おは…」

ゼタ:「パーンチ!

230514_2

是太郎や。

朝の挨拶はおはようでしょう。


会話で気をつけていること


ゼタは食事をいつも楽しみにしています。
食事時には会話も弾むわ。

姿勢や食べ方については
どうしても注意してしまうけれど。。

その代わり
ゼタの話や発言で悪いこと以外は

・全て肯定する
・ゼタの言った通りにする

ように心がけているの。

ゼタ:「社会のテスト、9割できた」

(Before)
ゆすら:「1割は何を間違えたの?」「理科は?」

(After)
ゆすら:「よかったね!」


ゼタ:「これ(鰹のたたき)ワサビで食べたい」

(Before)
ゆすら:「生姜が合うわよ」

(After)
ゆすら:「ハイどうぞ」

今までは良かれと思って
より多くの選択肢を与えていたけれど。

230514_3


技の名前


寝る前にゼタと遊んであげることもあります。
小5なのに幼いかしら。。

遊びの内容はだいたい戦いです。
それぞれのぬいぐるみが戦います。
(ぬいぐるみ同士をぶつけるのは無し)

230514_1

ゆすら:「フッ、小さいわね…」

ゼタ:「ムッ」

ゼタ:「小さいと見せかけて。。バードストライクビーーーム!!」

230514_4


捨て身すぎるのよ。

かわいそうでしょう。

ゼタ:「えっ?なんで」

アラ、生き残る気満々だったのね。

ゼタ:「だってビームだし」


おしまい。
- - - - - - - - - - - - - - - -
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村
ブログ内検索
プロフィール

ゆすら

夫婦とゼタ(是太郎。息子)の3人で暮らしています。良い食材と旅行が好き。健やかで美味しい毎日を模索中

お問い合わせ
プライバシーポリシー
PVアクセスランキング にほんブログ村