ゼタとゆすらの中学受験2025

遊びを愛し面倒を嫌う男子が中受を通して成長する、日々の記録

国語

国語の弱点分析

こんばんは。

息子の4年生以降の読書リストに
単元IDを振り始めました。

物語文・論説文・随筆文・詩などの別
のみを表す簡易なものだけれど。

また、国語の弱点マップも作りました。

本日はそこでの気づきを書きます。



今までに読んだ本



ゼタ(是太郎。息子)が今までに読んだ本を
単元ごとに集計したら
物語文が多いのかと思いきや
自然科学系が多かったわ。

これは、3年生〜4年生にかけて
『たくさんのふしぎ傑作集』を読んだためです。

ページ数は少ないのですが、
内容は決して簡単ではなく
ゼタは3、4年生くらいでちょうど良かったわ。
途中で嫌になっちゃったことも。

思えばこれらは説明文だったのね。



弱点マップ



算数と理科で作った弱点マップを
国語でも作りました。

(ご参考)弱点マップを作る


国語は5年生以降のテストを対象にします。

右上の象限が得意で右下が弱点です。
240210_国語1

今のところ目立った弱点はないようです。

国語を牽引する右上のバブルは
「人間と自然の関わり」、説明文です。

ゼタは説明文の中でも自然科学が強いね。

生き物が好きというのもあるけれど
『たくさんのふしぎ』効果もあるかな。
だといいな。


(⬇︎)一応散布図にして回帰線(赤)を引き、
右上の
青星(=先ほどの説明文)が牽引していると言えるか確認しました。
先の赤いバブルは後述の通り性質が違うため除外。
240210_5


スキルを見る



バブルは物語文、説明文などで
色分けしていますが

とある特徴が色濃く出てしまったので
ここでは色を消させて頂きました。

でも…さっきのマップで1つだけ
色付きのバブルを残しました。

(再掲)赤いバブル
240210_国語1
これは、「文法」です。

前回のブログで
国語は漢字や知識など問題を解くための
スキルにも単元IDを振ると書きましたが
文法もその一つです。

マップを引きで見ると以下のようになっています。
240210_国語2

算数の計算問題もそうなのですが
スキルは他と並列にしても仕方ないので
いつもは弱点マップに表示しません。

文法は漢字や知識に比べ
単独で出題されることが少ないので
たまたまこの位置にありました。

折角なのでじっと見てみると

位置は悪くないのですが
バブルが小さいですよね。

小さいバブルは
難易度の高い問題を取れていなかったり
難易度の低い問題を取れなかったり
している可能性があります。

ふむ。要観察。


おしまい。
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算数と国語の単元


ゆすらはヘンタイなので
ゼタ(是太郎。息子)の学習管理に
自作の単元IDを使っています。

本日はその単元IDの話なので
ご興味ない方が多いと思いますが

ここでお帰りになられる場合でも
また今度来てくださるととても嬉しいです。



とっても便利な単元ID

新5年生になるときに
解き直しノートと単元IDを作りました。

その時の記事はこちらです。


単元IDはどの教科のどの単元の問題なのかを示す番号です。

(再掲)単元IDのイメージ
230116_2


単元IDがあると、
解き直しノートはもちろん
読書や成績の管理、弱点分析など
何にでも幅広く使えて便利です。

デメリットは
単元名をつけるのが大変なこと。

複数の塾や声教の過去問を参考に
しているけれど
それぞれ目的が違うものね。

ゼタ用に改変しながら使います。

単元IDが使い易くなる頃には
ゼタの中受が終わるのでしょうね。



単元IDのアップデート

5年後期から
算数の単元IDが使いにくい
と思うことが増えました。


図形の面積、濃度、速さなどの
問題の種類(テーマ)と

比・相似などの
手法の種類(ツール)を

単元として並列に扱っていたためです。


メシマズなれど料理で例えると
テーマは食材でツールは調理器具。

調理器具は
線分図→面積図→比 のように
後から強力なものが出てくる。

小学生の範囲ではないけれど
つるかめ算→方程式もそう。

ツール自体を初めて学習する
5年の前期まではよかった。

「速さ」を「比」で解くみたいに
組み合わせになってくると
どちらに分類すべきか一瞬考える。

単元IDは弱点把握に使っているから
テーマが弱いのかツールが弱いのかには
引き続き目配りする必要があるけれど、
基本的にはテーマにまとめていくよね。
6年生からはそうしましょう。


前に習ったことを使って
新しい問題を解くというのは
数学ができる方には当たり前すぎるかも。

上でテーマとして挙げたものだって 別のテーマを解くためのツールになり得るよね。

だから算数でつまづいたら
「勇気をもって基礎に戻れ」
って言われるけれど、

ここでいう基礎とは
同じ単元の簡単な問題ではなくて
その単元に繋がる、前の単元
っていう意味だったのね(多分)。

ゆすらはそれに気がつかずに
単元IDが使いにくいと思っていて

ゼタが6年生になるにあたり
国語の単元IDを見直した時に
ようやく気づきました。



国語が異質だった理由

なぜ国語の解き直しノート作りに
やりにくさを感じていたのか。
そして1年も放置してしまったのか。

何を強化するのかわかっていなかったから。

算数と違ってピンとこないし
問題文が長くて作るの面倒だし
点数取れてるし
ま、いっか
となってたのが正直なところです。


1年前に作った単元IDを見るとやはり
「物語文」(テーマ)と
「漢字」や「文法」(スキル)とが
並列になっていました。

国語は
まだスキル自体を問う問題もあるから
スキルにも単元IDを設けています。


読解問題に単元IDを振る際には
親が問題文を少し読む必要があるわ。

それが物語文か説明文かは
成績表や解答に記載があるけれど

文学的随筆なのか説明的随筆なのか
といった内容の判断は
ゆすらの匙加減によるところが大きい。

いずれにせよゼタの弱点を知るために
作っているものだから
得意なところは大括りに
傾向が分からないところや弱いところは 詳細に見ていけばいいかな。

国語の単元IDの数は
当初の半分以下になりました。

また、
回答形式(記号、書き抜き、記述etc.)
による傾向を知りたいので
単元IDとは別に追っています。

やりすぎ注意報が出てる。



解き直しノートからのシグナル

解き直しノートは
算数は1年前から、理科は半年前から
それぞれ使い始めました。

それでね、

ゼタは理科で
同じ問題を同じようにもう一度間違える。

怖い話かな。

何の不思議もありません。

同じ人が 同じ思考で 同じやり方をしているからです。
240206_1



算数はそれが少ないの。

5年生の初めにできなかった問題を
解き直しノートで出したら
比を使って解いてる。

当時持っていなかったツールを手に入れ
やり方を変えて上手くいく例です。

これをヒントに理科の復習を
なんとかできないかしら。

ところで
塾の単元リストに比はあっても
線分図や面積図がないのはどうしてかな。
暫定的なものだから?


おしまい。
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次は国語


こんにちは。

前回、

夏からの理科へのテコ入れが
ようやく効いてきた!

という記事を書きました。

足元では社会も同様です。

さて、次は国語よ。

中学受験は皿回しのよう。


240118_2

勢いが弱い所に気をつけながら
どの教科も回し続けるの。


図書館の本


ゆすらはヘンタイなので
ゼタが生まれてから今までに
読んだ本を記録しています。

(ご参考)過去記事
息子の読書記録とお話ししてる(小3、1月)
1000冊到達!息子の読書(新小4、3月)

ゼタの読書リストには
これから読む本も含まれます。

今まではそのリストから漫然と
図書館で借りてきていたけれど

受験まであと1年ともなると
読書可能な冊数(時間)の枠に
優先順位をつけて本を当てはめる感じ。

どんな本を当てはめていく?

6年生での読書の中心は

①ゼタのテストで出題された本
②過去に中学入試で出題された本
③中学入試2025で出題されそうな本

かなぁ。

読んだことのある本が出題されると
初見に比べて速く読めるという
メリットがあるわよね。

一方で、
結末を知っているからこそ間違える
という懸念もあるらしいわ。

ゼタ(是太郎。息子)に
これについて相談します。

ゼタ:「なるほどね」

ゼタの希望はバランスよくでした。

ゼタ:
「読んだことある話が出たら気をつけるよ」

じゃあ
①→③→②
の順で読んでいきましょう。

過去問は初見で取り組みたいので
6年前期は志望校の過去の出題図書(②)
は避けます。
幾つかは既に読ませてしまったけれど。

そもそも①で
今年の読書枠が埋まりそうな予感。


読書の準備


読書リストに
ゼタが受けたテストやテキストの読解で
使われていた書籍(①)を追加します。

5年生の途中からサボっていたから
大変だったわ。

過去の出題図書(②)は毎年
まとめて下さる方がいらっしゃるから
読書リストに転記済みよ。

次にそれらを図書館Webサイトの
マイページに登録。

さらに数ヶ月待ちの人気の本は
予約リクエストを出しておく。

これでゼタの予約枠は使い切ったので
眠っていたゆすらのアカウントも
稼働させます。

家族で複数アカウント?
同時にそんなに読まないわよと
思っていました。

こういう風に使うのね。

さて、
どういう優先順位で借りていこう。



バランスを取るにもやりすぎる


バランスよく
…かぁ。


ゆすらは今月、読書の準備と並行して
国語の弱点マップと
解き直しノートを作っています。

弱点マップと解き直しノートでは
自作の単元IDを使っています。

単元IDは、

教科に識別番号を振り
1 算数
2 国語



国語の読解なら
1 物語文
2 論説文・説明文
3 随筆文


さらに物語文なら
1 少年の心情
2 少女の心情
3 家族のつながり

のように枝番を振っています。

問題に「2-1-1」のIDがついていたら
内容は「国語-物語文-少年の心情」です。

読書リストにも単元IDを振れば
内容のバランスを知ることができる。

それと同時に、ゼタの志望校群の
国語の出題傾向も調べます。

志望校群で例年
物語文、論説文、随筆文などが
それぞれ何%くらい出題されているか。

今まで読んだ分も含めて
志望校群の出題割合に近づくように
読書リストを割り当てていきます。

もうね、自覚あるけれど
やりすぎで
ヘンタイとしか言いようがないわ。

枝番の方のバランスは努力目標ね。
そもそも塾がバランスよく出題して
くれていると思う。

相変わらず母がガチガチに管理している
ゼタの読書ですが、引き続き娯楽の本や
伝記など他の教科のための本もあるわよ。



人生も皿回し


そして。

国語のテコ入れ準備に熱中しすぎて
ゼタへの本の供給を切らすという事態に。

これぞ本末転倒。

読むものがなくなったゼタが
日本昔話を読んでる!!

キャー、
それを読むくらいならこれ読んで。

(写真)ある日のゼタの読書
240118_3

ゼタ:「……」


国語の塾技を読ませているうちに
図書館で何でもいいから借りてきた!

読書計画、機能していませんな。


母もね、いろんなお皿を回しているの。
どれも大切なお皿よ。


240118_1

今はゼタの中受を全力で回しすぎて
皿が高速回転していて飛んでいきそう。。


おしまい。
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文化祭にみる現実と虚構の境目〜芝のメイドと麻布の金髪


今日は文化祭の後日談と
小4の壁(国語)の話です。



文化祭

ゼタ(是太郎。息子)が
今までに行った文化祭は
開成、麻布、芝の3校です。

生き物好きのゼタは必ず
生物部の展示にならびます。

学校説明会でも
生物部の展示がある場合が多いから
ゼタにとっては
説明会も文化祭みたいなものかも。

でもゼタはサッカー部希望だからか
文化祭に行くことで憧れ校ができません。

皆様のブログを拝見していて
子どもは文化祭で目を輝かせ
憧れ校が決まるのだと思っていたから
ゼタがそうならないことに
母は少しがっかりしていました。

まだ4年生だからかな?
と思っていたけれど
5年生になっても変わらなかった。

まぁ…色んな子がいるわよね。



芝のメイド

先日、芝学園祭にお邪魔しました。


それから何日も経ってから

ゼタ:「芝、よかったなぁ」

ですって。感想言うの遅いわね。


ゆすら:「それはよかった」

ゆすらは校長先生のファンだから
ゼタも気に入ってくれて嬉しいわ。


ゼタ:「芝は共学だよね?」

ん?

…メイドカフェだわ。

生物部の待ち行列で
ゼタは女装のお兄さんをじっと見てた。
231000_1


ゆすら:「あの人たちは男性よ」

ゼタ:「ええええっ!!!」

ゆすら:「ええええっ?!」



現実と虚構の境目

でもゼタは女性だと思ったのね?

ゼタは男女を服装で判断しているということね。

4年生(10歳)の壁を過ぎ、
抽象的思考の入り口にいるゼタ。

虚構と現実の境目がつかないことも まだある。
経験が必要なのね。


ゆすらはこの10歳の壁の話が好きです。
何度か書きました。

⬇︎(新4年、3月)「現実と虚構の境目」

⬇︎(4年、12月)「サンタ3日前」


目には見えないけれど
子どもの脳で大きな変化が起こっているのが
まず神秘的。

それからこの抽象的思考の壁は
低年齢からの先取り学習を阻むのよ。

訓練だけを先取りしたとしても
身体(脳)の発達を待たなければならない
という伏線的なところが「ああ」って思う。

抽象入るの早いお子様もいるけれど。

今年あたり
ゼタにもサンタが来なくなるかな。



麻布の金髪



ゼタ:「僕、芝はいいや」

えー。さっきまで
芝いいなぁって言ってたじゃない!

お祭りなんだからある程度は羽目を外してもいいのよ。
いつもは女装していないし
きっと芝だけじゃないわよ。
そんなこと言ったら受ける学校
なくなっちゃうわよ。

昨年の麻布の金髪もそうだけれど、
したい人だけでいいの。
したくない人はしなくていいの。

と言い募ったのですが、

ゼタ:「いや、いい」

文化祭で志望校ができるどころか
志望度が下がってしまった。

道づれで麻布も。゚(゚´Д`゚)゚。



おしまい。
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弱点発見マップを作る(3)国社どうする


今週は算数と理科の
弱点補強マップを作りました。


本日は
国語と社会どうする?という
残りの教科の話です。

結論は出ていませんが
備忘録として書かせてください。



国語


弱点マップを作るのは
算数と理科だけ。

国語は総合問題の様相だから
設問に単元IDを振りにくい。
可能だけれど手間がかかりすぎる。


(ご参考)国語の単元リストの話
 

この時の記事でも
国語と社会は単元の括りが大きいと
書いていたわ。
あと難関校ほど総合問題が多くなる。


それから、ゆすらの単元リストは
「男子の気持ち」などの内容を扱うものと
「比喩」「倒置法」などの機能を扱うものが
混在しているのよ。


まだちゃんと考えてないけれど
内容より機能を軸に
得手不得手を見た方がいい気がする。




社会


社会は単元による難易度(抽象度)が
あまり変わらない。
だから苦手とかない。
できたかどうかは勉強したかどうかに尽きる。


マップを作ってもいいけれど
記憶ものが多いから
過去の正答数が多くても
忘れてしまったものもあるだろうし
穴以外が穴じゃないとは限らないわ。
危険。


今後、複合問題が増えてくると
国語と同じく単元に分けにくい。

社会も別のやり方を考えたいわ。


反復した量がものを言うということで
単元ごとに勉強した時間を
記録するとか?(普通に縦棒グラフ)

日々の学習の中でそれを記録するのは
親にもゼタにも難しいので

教育ママ:「今日は平安時代の日だよ〜」

など、一つの単元を取り出して
対策した時間だけを記録するとか。

231000_2



おしまい。
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プロフィール

ゆすら

夫婦とゼタ(是太郎。息子)の3人で暮らしています。良い食材と旅行が好き。健やかで美味しい毎日を模索中

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