ゼタとゆすらの中学受験2025

遊びを愛し面倒を嫌う男子が中受を通して成長する、日々の記録

幼児教育

くもんの筆算とそろタッチの暗算②


こちらの続きです。

 




息子の脳内 


レベルが上がり

今までのやり方ではクリアできず

問題が顕在化しました。


ゼタはそろばんの画面で

指示通り珠にタッチすることができます。

意味は分かっているわ。


でも、暗算の画面では

珠をイメージしないのですって。

(本人談)


ではどのように暗算しているの?


脳内で無意識にしていることの言語化は

ゼタには難しかったわ。

少なくとも足し算は筆算みたい。




教室からのアドバイス 


そろタッチ教室からは

珠をイメージするために

少し簡単なトレーニングに戻りましょう

とアドバイスを頂きました。


卒業目前で

やり方が違ったから簡単な問題に戻らせて

ゼタの脳内まで確認するの苦行。。

伝えるのみでゆすらは何もせず。


でも。

ゼタはアドバイスを実践したの。


・簡単な問題は筆算だけど

・難しい問題(3桁以上の数字)は

 珠をイメージ

するようにして難所を越えたそうです。


これは足し算の話で、かけ算はまた

違うやり方をしているようです。




心の叫び 


(ここは読まなくても大丈夫です)

(次へお進みください)



自己流とはいえ

今後必要なレベルとしては十分。


中学受験では筆算を丁寧に紙に書いて

確実に点を取りに行くんだし。


いいの。



でも。


小3で卒業するはずだったそろタッチ。


卒業できても

イメージ暗算をマスターしたことに

なるのかしら?


そろタッチの指の動きで暗算する

幼い子をみると心が落ち着かない。


全然よくない。



あ〜ん!

どこからそうだったんだろう

どうしてそうなったんだろう


ゼタの5〜8歳は戻ってこない。



くもんをしない選択はなかったし

そろタッチの存在も知らなかった。


ただ、

少しだけ前者を遅く、後者を早く始めて

いたら。。


いいえ、くもんのせいではないわ。


そろタッチは珠をイメージするのよ〜

と、趣旨説明を繰り返していたら。。



過去に行って自分を叱りたい。
220728_1
 



幼児教育 


小さい子は柔軟で

何でもさせてみたら

できるようになるわ。


でも。幼児期において

トレードオフになっていることって

あるのではないかしら。


幼児教育を見ればどれも

いいものに見える。


「6歳までに◯◯が伸びる」商品を見て


ゆすら:「ひとつ下さいな♪」


となる前に


「◯◯を伸ばすと●●は得にくくなる」

という情報も欲しいわ。


また

「●●を先にすれば◯◯も得られる」

など一段進んだ情報も欲しいわ。


トレードオフではなくて

物事には順序というものがある

ということなのかしらね。


・音と文字

・フォニックスと単語帳

・母語と他の言語

・暗算と筆算

つるかめ算と方程式


個人差はあれど

人間の脳には

物理的な発達の制約がある。


「読み書き算盤」という言葉は

音→絵や文字→思考

という順を示していたんだわ!


暗号かよ。




おしまい。


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(ご参考)

夫婦喧嘩の温床、つるかめ算と方程式の話です



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くもんの筆算とそろタッチの暗算①

本日は

子に適時適切なものを与える難しさ

について書きたいと思います。




くもん 


現在小4のゼタ(是太郎。息子)は

ベビーからくもんを始めました。


くもんには

進度の早い子を奨励する制度があって


ゼタは小1の3月末基準で

算数の高進度(3学年先)トロフィーを

もらっているわ。


220728_4



ということは、小2で習う筆算

年中くらいに習得してる。




そろタッチ 


一方、小2の初めに

そろタッチに出会いました。


そろタッチは

頭の中でそろばんの珠をイメージして

暗算スキルを習得するメソッドです。

適齢期の子が毎日練習すると

イメージ暗算ができるようになります。


学習適齢期は5〜8歳。

高学年になると習得が難しくなります。


220728_2



開始時ゼタは7歳。

平均的な学習期間は2年と聞き


滑り込みセーフ。やった〜。

などと思っていました。


直感的なアプリのおかげで

教える必要もなく順調に進み

目安の2年が経とうとする小3の冬に


満を持して停滞したわ




今年の2月の記事。

足し算が苦手ということに気づいてる。
 



教育ママの戦慄 


終盤にさしかかり

問題が難しくなったことで

ゼタはつまずきました。


今まで順調だったのに

あまりにつらそうなので

ゼタを観察すると


そろばんの珠をイメージして

空で指を動かすような時に

手のひらをじっと見ている。


この子、筆算で解いてる。


と気づいた時の衝撃よ。

今でも鳥肌が立つわ。
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イメージ暗算を習得する前に

筆算が定着しちゃったの。



長くなりましたので一旦切り

こちらに続きます。

 

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プロフィール

ゆすら

夫婦とゼタ(是太郎。息子)の3人で暮らしています。良い食材と旅行が好き。健やかで美味しい毎日を模索中

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