反抗期にさしかかったと思われる
小5のゼタ(是太郎。息子)との
家庭内コミュニケーションの話です。
朝の挨拶
ゆすら:「あ、おは…」
ゼタ:「パーンチ!」

是太郎や。
朝の挨拶はおはようでしょう。
会話で気をつけていること
ゼタは食事をいつも楽しみにしています。
食事時には会話も弾むわ。
姿勢や食べ方については
どうしても注意してしまうけれど。。
その代わり
ゼタの話や発言で悪いこと以外は
・全て肯定する
・ゼタの言った通りにする
ように心がけているの。
ゼタ:「社会のテスト、9割できた」
(Before)
ゆすら:「1割は何を間違えたの?」「理科は?」
(After)
ゆすら:「よかったね!」
ゼタ:「これ(鰹のたたき)ワサビで食べたい」
(Before)
ゆすら:「生姜が合うわよ」
(After)
ゆすら:「ハイどうぞ」
今までは良かれと思って
より多くの選択肢を与えていたけれど。

技の名前
寝る前にゼタと遊んであげることもあります。
小5なのに幼いかしら。。
遊びの内容はだいたい戦いです。
それぞれのぬいぐるみが戦います。
(ぬいぐるみ同士をぶつけるのは無し)

ゆすら:「フッ、小さいわね…」
ゼタ:「ムッ」
ゼタ:「小さいと見せかけて。。バードストライクビーーーム!!」

捨て身すぎるのよ。
かわいそうでしょう。
ゼタ:「えっ?なんで」
アラ、生き残る気満々だったのね。
ゼタ:「だってビームだし」
おしまい。
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