先日書きましたこちら。
ゼタ(是太郎。息子)と答え合わせをしていたYusura。
ゆすら:「中学受験をする理由は?」
ゼタ:「ない。」
ですよね。
とりあえず合ってたわ。
夫の中学受験
夫:「自分もそうだった。特に理由はない」
え?あなた中学受験したの?
夫:「したよ。小学校からの内部進学のある中学校を、外部受験しました」
そうなの?!付き合い長いけど知らなかったわ。
夫:「受からなかったからね」
経験者だったか。外部受験て厳しそうね。
夫の少年時代の中学受験、想像図
父の視点
では、改めまして
父としてゼタを中学受験させたい理由はなんでしょうか。
夫:「そういう機会が存在すると分かっているものは、やったほうがいい」
これは。。中学受験に限らない人生哲学っぽいね。
ゆすら:「ふーん」
ゆすらにはよくわからないけど、無理して味わおうとせず
今は言葉だけ受け止めます。
夫:「あと、大学受験の前に高校の授業が終わらないのがひどかった」
この経験、ゆすらと同じ。
夫:「中学受験しておけば、本番までに6年使えるからね」
受験の本番は大学受験で、
中学受験は手段の一つであるという認識は同じでした。
まぁ、ゆすらよりのめり込んでないな。。狂気は不足気味。
ーーーーーー
(ご参考)
・母の視点
・息子の視点
- - - - - - - - - - - - - - -
にほんブログ村