いつの話よ。
2月3日です。。
今頃ごめんなさい。
豆まき
ゆすらは
心の中の鬼を追い出すために
自分に一粒、投げました。
えい。
それをゼタ(是太郎。息子)が
見ていたわ。
ゼタ:「!」
絶対やると思ったけれど。
ゼタ:「おにはーそと、おにはーそと!!」
やっぱりそう思っていたのね。
我が家は鬼役を設けていないけれど
豆って当たると結構痛いのね。
恵方まき
お品書き
(1本目)卵・胡瓜・干瓢・桜でんぶ
(2本目)海鮮
写真はないの。
酢飯が温かかったため
ありえないくらい
海苔がしわしわになってね。。
さあ、恵方を向いて黙って食べましょう。
ゆすらの南南東には
ゼタの後ろ姿がありました。
季節の行事の決まりごとを尊重し
南南東を向いて黙々と食べる
ゼタのほっぺを後ろから見ながら
成長したなぁと思いました。
おしまい。
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