もう明日には
第4回合格力判定サピックスオープン
(合判SO④)の結果が出るけれど。
親がテストの(自己)採点をすることは
ほとんどないけれど。
先日ゆすらは予想外のテスト結果を
ノーガードで見て大ダメージをくらい、
その場にいたゼタ(是太郎。息子)への対応を間違えるところでした。
あぶないところだった。
李徴か。
自分から息子を守るため、
結果は先に見ることにしたのです。
母採点の素点
算数、理科、社会がすごい…
前回のSO③とピッタリ同じ点数か1点違い。
ところで平均点高いみたいですね。
相対的に下がるということですね。
ところがゼタは国語を上げてきた。
アラ…でもこの国語の物語文って。
まあいいか。
4科偏差値は今までと同じくらいかな。
それにしても、やっぱり算数が心配だわ。
自己採点が苦しい
テストの丸つけと採点は
ゼタがいないところでしましたが、
今の時期これはとても苦しい作業ですね。
祈りながら丸つけしちゃうし
算数でつく❌に打撃を受ける。怖い!
4科の点を合計するとき、
えっ思ったより少ないって思って
もう一回計算しちゃったり。
息子の実力を上回る期待をしていることが
母の不安と恐怖の正体でしょうね。
本番の入試は自己採点しなくていいから
本当にありがたいと思いました。
え、しないよね?
1月入試とか状況によってはするの…かな?
おしまい。
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