暑いですね。
ゆすらの本日のミッションは
寝室の冷房のリモコン探し
です。
さて。
進学校と附属校って
学習上の分岐があるから
学校選びでは並列の概念なのね。
どちらも進学するのではないの?
進学校と附属校の違い
両者の違いは目的にあるのですって。
目的が進学か
その大学の価値観で人を育てるか。
う〜ん。
後者も余裕があっていいわね。
我が家では大学受験を前提としての
中学受験だから
附属校の進学実績次第だわ。
学びはずっと続くのだから
周りもそういう雰囲気の学校がいい。
朱に交われば赤くなる作戦よ。
ロングリストの附属校は◯校かぁ。
あまり多くないけれど一定数ある。
そろそろ学校ごとの研究が必要ね。
進学実績
DAY1で作ったロングリストの学校の
入口の偏差値×出口の実績の推移
を調べましょう。
①入口の偏差値
各中学受験塾の数字を適宜使います。
②出口の実績
各高校の東大と◯大の合格者数を
使いましょう。
東大とゼタはご縁がないかもだけど
複数校を測る同じものさしが欲しいの。
◯大は中堅校のものさしに使います。
各学校で一番合格者数の多い大学も
テキストで入れておきます。
③推移
アラッ。
昔レベルの高かった学校が下がってる!
とても地頭の良い子の進学先だったのに。
怖いわ。
永遠に絶対に強い、なんてないのだわ。。
ここまでの入れ替わりはどのくらいの
年月をかけて起こるのかしら。
学校が変わるには6年かかるとして。。
何十年遡れるかしら。
塾にも栄枯盛衰があるから
一貫性あるデータが取れるといいな。
それにしても労働集約的な作業だこと。
データベース
色々調べてるし。。
色んな条件で絞り込みたいし
学校間の比較をしたいし
経年変化を見たいし
将来予測をしたいし
分析しやすいように
データベースにしました。
塾かよ。
つづく。
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