是太郎の「是」はイエスマンのイエス!
かな、って思うほどだったのに。。
ゼタ(是太郎。息子)は近ごろ
母の決めつけを言葉で
はね返したり否定してきます。
ゆすら:「ゼタって面白いよね」
ゼタ:「僕はそんなに
面白みのある人間ではありません」
語彙力が成長してるわ!
否太郎に改名しようかしら。
命名
息子の名前は親にとっても
初心を思い出させてくれるし
迷走した時にも
羅針盤の役割を果たしてくれるわ。
ああそうだった
〇〇のようになるといいな
という思いを込めてつけたんだった。
そう。。
息子の名前は
中学受験くん とか
大企業くん とかではない。
じゃあいいか。
間違えた問題を直してないけど
今日はもう寝よう。
って思えてよく眠れます。
本人
本人はどこ吹く風。
名前は親から与えられたもので
自分の思いとは違うこともあるかも。
でも解釈は
命名者の意図を超えて
本人の捉え方によっては無限。
無一郎くんみたいに
正反対の捉え方もできるわよ。
学校でも家でも毎日書く名前。
上手く解釈して生きておゆき〜。
おしまい。
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