モノで釣るゲーム感覚を良しとする我が家の
塾のテスト結果に連動する
ご褒美制度は続いています。
今までのご褒美
ゼタ(是太郎。息子)は
新3年生で通塾を始めました。
3年生の頃はテストが少ないわ。
ご褒美は
お鮨などの特別感ある外食でした。
4年生になるとテストが増え
毎回お鮨というわけにもいかないので
ゼタが選んだご褒美は。。
消灯時間の30分延長。
21:30→22:00よ。
モノより時間。
校舎内順位に連動したご褒美でしたが
安定的にクリアするようになり
生活習慣に組み込まれています。
そもそも新5年生になったら
21:30には寝られないわ。
ちょうどよかった!
ご褒美は移動平均で
現在は
移動平均でのご褒美チャレンジ中
なの。
一定期間(2-3ヶ月)の複数回のテストで
校舎内順位の平均が◯位以内なら
ご褒美ゲット、というものです。
一回きりのチャレンジではないため
継続的に挽回するチャンスがある
と見せかけて
継続的に頑張って
成績を安定させる必要があるという
鬼制度よ。
しかも挽回がキツイのよ。
みんなが頑張っている中で
頑張っているみんなよりも
ほんの少し多く頑張る練習。。
ところでゼタは
新しいスマホが欲しいのですって。
iPhoneよ。
キッズスマホ
ゼタは小2から
GPSとしてスマホを持たされています。
GPS以外の用途は親との連絡くらい。
お友達と遊びに行った先で
GoogleMapが役に立った
ことはありました。
今もスマホ持ってるじゃない。
ゼタ:「今のは小さすぎるの」
新しいスマホで何するの?
新しいものを買っても
小学生のうちは
お友達との連絡先交換は無しよ。
ゼタ:「皆と同じのがいいの」
iPhoneが増えてきたのね。
筆順アプリと
丸つけアプリと
究極の立体切断アプリを入れて
実験動画をブックマークして。。
iPhoneにするのもいいかな。
でもゼタの話を聞いていると
欲しいのはスマホというより
スマホケースであるような。。
おしまい。
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